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スポーツにおいて食事管理は、パフォーマンスアップにおいてとても重要です。

 

 

近年、プロアスリートだけではなく一般の方々の中でも、

「カーボローディング」という言葉が知れわたってきました。

最近では「グリコーゲンローディング」とも言います。

 

 

ランニング時に利用するエネルギーの中で最も重要なのは、

“筋肉”と”肝臓”に貯蔵される糖質(グリコーゲン)です。

 

 

ランニングやレース前に、このエネルギー=グリコーゲンを

身体の中に十分に貯蔵しておく為の食事方法を「カーボローディング」と言います。

 

 

 

以前は、レースの1週間前から数日間は、糖質を含まない食事を食べ、

その後レースまでの数日間は糖質を多量に摂取することにより、

筋肉と肝臓にエネルギーを備蓄する方法が取られてきました。

 

 

近年では、これにトレーニング量を1週間前から徐々に落としていく方法が加えられています。

これは、レース当日までエネルギーを貯蔵しながら、消費エネルギーも極力押さえる為です。

 

 

 

ここで一つ、勘違いしがちなのは・・・

カーボローディングだから、糖質(炭水化物)を大量に摂取しよう!

 

と常日頃から糖質を大量に摂取してしまう人が見うけられます。

 

 

 

カーボローディングによって筋肉内のグリコーゲンが増えるのは、

あくまでも一時的な効果です。

長期間に渡って糖質を摂りすぎると、体脂肪も増えてしまいます。

 

 

普段から、極力糖質の摂取を押さえることによって、

摂取した時に、通常より多くの糖質を吸収しエネルギーとして溜め込んでくれます。

そして爆発的なエネルギーを発揮するシステムです。

 

この、エネルギー(糖質)を枯渇させる作業が抜けている人が

多く見受けられます。

 

 

 

また、単に「糖質」と言っても様々な食材があります。

食材によって、体内に貯蔵される期間も違いますし、

エネルギーに変換されるタイミングも異なります。

 

 

トレーナーとして、そのような食材の知識や、栄養学、フードチョイス、

献立の方法なども、最低限知っておく必要があります。

 

 

JRTAでは、「B級 ランニングトレーナー」の受講カリキュラムに

アスリート栄養学が含まれています。

 

 

JRTA 代表 三浦直樹

 

 

 

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