IMG_1765

 

ランニングにおいて、そのパフォーマンスを上げる大事な要素は

より “効率的に身体を動かせるようにする事” です。

 

 

その為には、長い距離を走るトレーニングだけをするのではなく、

「身体の質」「身体の環境」を向上させる事が、大事な要素になってきます。

= 「トレーニングの質」を上げることにも繋がってきます。

 

 

トレーニングの質とは?

 

トレーニングにはメリットとデメリットが存在します。

例えば、筋肉が硬くなり易い筋力トレーニングや、疲労の蓄積による筋肉の過緊張を

誘発する長距離走などもそうです。

※「トレーニングすることで生じるデメリットとは?」参照

 

 

トレーニングには、そのデメリットを防ぐ、または克服する為の

トレーニングの為のトレーニングも存在します。

 

 

その一つに、T-レフストレッチ という手法があります。

※ 「スポーツコンディショニングの新しい概念」参照

 

 

 

例えば、ランニングにおいて

スピードを上げる為にスライドを広げる。

この場合は、股関節周辺の筋肉や関節を機能的に動かせるようにする為に

「股関節 T-レフストレッチ」 を用います。

 

 

また、スライドを広げる他に、ブレーキ筋である大腿四頭筋を緩め、

アクセル筋であるハムストリングスを有効的に使う為に

「大腰筋 T- レフストレッチ」を行います。

 

 

その他にも、腕の振りを良くする為に肩甲骨自体の可動域や周辺筋肉を緩めるのに

「肩甲骨 T-レフストレッチ」を。

連動して、身体の回旋力(推進力を生む)を付ける為に

「脊柱 T- レフストレッチ」などを用います。

 

 

これらは、コンディショニングとしても勿論、トレーニングの一貫として

取り入れる事で、「身体の質」「身体の環境」を向上させる事ができます。

 

これをランニングで取り入れる利点は

・動きに無駄がなく運動効率が高い

・誰でも簡単にでき効果性が高い

・省エネで走る事が出来る

・筋肉の質を向上させハイスピード ハイパワーを生む

・怪我の防止が出来る

などがあります。

 

 

通常のストレッチ等と違い、一時的な効果ではなく

可動域や、柔軟性はもとより、”身体の使い方” 自体の向上を目的にもしているので

ランニングの質、ハイパフォーマンスを実現させるために

とても重要な必要要素でもあります。

 

 

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

 

★現在募集中の認定資格セミナー日程はコチラ

http://www.runningtrainer.jp/news/info/530.html