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(写真はJRTA認定A級ランニングトレーナーの能城さん)

 

 

近年、肩甲骨ブームと言いますか「肩甲骨の重要性」を解くメディアや媒体をよく見かけると思います。

 

JRTAでも、この肩甲骨の重要性を重視しています。

 

ランニングにおいて、推進力を生み出すのは”腕の振り”ではなく、”肩甲骨の振り”だからです。

 

 

 

あなたの肩甲骨は、本来の機能を発揮できていますか?

 

 

上の写真をご覧下さい。

これは肩甲棘と上腕骨が一直線上にあるゼロポジション状態です。

「立甲」(Shoulder Arm Stand)と言われ

肩甲骨を立てる状態です。

 

 

 

一般的に、肩甲骨が柔らかい人でも下記の写真の様に

肩甲骨を内転させる程度です。

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立甲は、内転ではなく外転・下制ポジションです。

 

立甲ポジションのメリットは、関節や筋に負担がかからなく、

四足動物性のもつ、ハイパワー・ハイスピードが出せるというところです。

トラやライオン、チーターなどを想像して頂ければ理解できると思います。

 

 

ランニングにおいては、

・肩甲骨可動域増による、推進力の増大、負荷の軽減

・肋骨や脊柱の可動性向上

・力みの制御

などが、あげられます。

 

肩甲骨や肋骨(脊柱)の可動性が拡がることで、ランニングなどの走動作では

肩甲骨からしっかりと上肢(肩甲骨の内転・外転)を振れるようになり

走力の向上やパワーロスが軽減します。

 

 

年始に行われた箱根駅伝は観ましたでしょうか?

圧倒的な力で優勝した青山学院大学ですが、青学の選手達の肩甲骨の動きは見ましたでしょうか?

他のチームより、圧倒的に肩甲骨が躍動していました。

 

もちろん、ランニングはスピードや距離を重要視するものでもありませんが、

身体機能を向上させるのには、極めて重要な部位となります。

 

 

他にも、年末に久しぶりに開催された格闘技の試合も、勝った方の選手は負けた方の選手よりも

肩甲骨の柔軟性が勝っていました。

録画された方やYouTubeなどで、視点を変えて見返して頂けると面白いかもしれません。

 

 

立甲は身体の使い方を向上させたり、力みを少なくするために必要な要素を作るための

トレーニングやコンディショニングの一つです。

 

JRTAでは、この立甲を「JRTA認定 ランニングインストラクター」コースで

実践、習得して頂きます。

 

ご興味があれば、是非ご参加下さい。

 

 

 

JRTA代表 三浦

 

 

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