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インナーマッスルの一つとして「大腰筋」は、最近注目を浴びています。

 

ランニング動作における、大腰筋は “アクセル筋” の一つです。

その役割は脚を引き上げる重要な役割を果たします。

※前記事「身体の中に潜む、アクセルとブレーキ。」参照

 

 

他にも大腰筋を使いこなせると、

・姿勢改善

・腰痛改善

・骨盤矯正

・ダイエット

に繋がるなどなど、様々なメリットが提唱されています。

 

 

大腰筋は胸椎12番・腰椎1~5番を起始として、大腿骨の小転子につきます。

大腰筋の大切なことは、”上肢と下肢をつなぐ唯一の筋肉” ということです。

その筋肉の間に体幹部、脊椎、仙腸関節、股関節などが構造上関連してくる事も

重要なポイントでもあります。

 

 

ランニングにおける、スライドや脚の運びをスムーズに(機能的に)動かす為には

この大腰筋を使いこなすことが大事になってきます。

 

 

下肢の疾患や怪我などは、この大腰筋の機能不全が原因であることも多いです。

 

 

 

大腰筋の拮抗筋には “ハムストリングス” があり、

大腰筋が機能的に使える事で、ハムストリングスの機能性も向上していきます。

 

この2つの “アクセル筋” を使いこなす事が、ランニング動作で最も重要なポイントです。

 

 

ここで誤解されがちな事が、大腰筋を使えるようになる為に

大腰筋を鍛えようとなってしまうことです。

 

 

 

もちろん、トレーニングして筋肉を大きくすることも重要ではあります。

しかし、「筋肉をつけること」と「筋肉を使えるようにすること」は

また違ったニュアンスになってきます。

 

筋肉は硬くなってしまうと機能性が低下してしまいます。

※前記事「トレーニングすることで生じるデメリットとは?」参照

 

 

そこで、大腰筋をうまく使うためには

・大腰筋が硬い人は緩める

・拮抗筋および周辺の調整

・脊椎、仙腸関節、股関節などの可動域調整

などがあります。

 

 

JRTAでは、この大腰筋を使いこなすトレーニングおよびコンディショニングの

一つとして、「大腰筋T-レフストレッチ」を提唱しています。

※T-レフストレッチとは?→「スポーツコンディショニングの新しい概念

 

 

 

ランニングパフォーマンスを上げる為に、是非この大腰筋の役割と重要性を理解し、

その改善策やトレーニング方法をクライアントに提供できる様になりましょう。

その手法は、JRTAセミナーで習得できます。

 

 

 

JRTA代表 三浦

 

 

 

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