IMG_2381

 

前回の記事で、大腰筋を使うことの重要性を書きましたが、

今回は、大腰筋を機能的に使う方法を書きたいと思います。

参照)「大腰筋とランニングの関係性

 

 

身体意識の一つに、臀部の下半分からハムストリングスの上半分までを

「裏転子」と言われることがあります。

 

 

この裏転子への意識が、ハムストリングスの機能を活性化すると言われています。

 

 

また、ハムストリングス上半分は大腰筋の拮抗筋でもあります。

ですので、ハムストリングスが硬い、もしくは筋量が少ないと、

大腰筋は機能しません。

 

 

大腰筋を機能的に使うためには、拮抗筋であるハムストリングスの

柔軟性が非常に重要になります。

ハムストリングスが硬くなっていれば、骨盤を後傾させてうまく骨盤運動が行えず、

大腰筋が固定され、うまく機能しなくなってしまいます。

 

 

すなわち、ランニング動作である「脚を引き上げる」「脚を前へ運ぶ」という動作への

支障をきたしてしまいます。

 

 

ハムストリングスが硬く、大腰筋が上手く使えないとどういった現象が起きるのか?

 

脚を引き上げる動作を、大腰筋ではなくブレーキ筋である大腿四頭筋で補い行ってしまいます。

大腿四頭筋優位の身体の状態は、ランニングパフォーマンスを下げる原因なってしまいます。

・前腿が硬い

・前腿の筋肉痛

・走ると脚が太くなった

・膝辺りが痛む

などの現象は、大腿四頭筋主導のランニングになってしまっているからです。

参照)「身体の中に潜む、アクセルとブレーキ。

 

 

この状態を打破するのには、ハムストリングスの柔軟性と裏転子の意識が必要になってきます。

改善の為には、トレーニング系ストレッチでもある、T-レフストレッチを利用します。

ハムストリングスへ体性感覚的刺激と緩さを与え、連動して大腿四頭筋の主導制御と

大腰筋の機能性を上げる事ができる手法でもあります。

 

 

ランニング系 T-レフストレッチを習得したい方は、

「JRTA認定 B級ランニングトレーナー」取得セミナーで学ぶことができます。

 

 

 

JRTA代表 三浦

 

 

 

★ 現在募集中のセミナーは → http://www.runningtrainer.jp/news/info/530.html

★ 緊急追加開催決定 → http://www.runningtrainer.jp/news/info/1098.html

★ 無料メルマガで、メルマガ限定情報を配信しています。

メルマガ登録は→ http://www.runningtrainer.jp/news/mailmagazine/1160.html