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ランニングにおける所謂 “腕振り” 動作は、決して腕を振るのではなく

肩甲骨を振り、結果的に “腕が振れる” 状態が良いとされます。

 

 

この肩甲骨のポテンシャルを最大限発揮させる為の、トレーニングとして

「立甲」というポジションを以前記事にしました。

参照)「 ランニングパフォーマンスアップの鍵 

 

 

ランニングは、下半身や体幹部ばかりに注目されがちですが、

肩甲骨周辺の「肩包体」の意識もとても重要になってきます。

 

 

この、立甲という肩甲骨ゼロポジションを習得すると

同時に胸郭の可動性も向上します。

そうすると、体幹部でもある横隔膜の機能向上や、前鋸筋、肋間筋などの

“筋肉の使える幅” が増え、心肺機能向上のサポートや、ランニングによる

胸式呼吸にも、大きなメリットを与えます。

 

また、脊柱の可動性にも影響を与え所謂「腕振り」動作がよりスムーズに行えます。

 

 

 

「立甲ができることで生まれる身体の変化」

・身体の余分な力みの制御

・身体の障害予防

・下半身へのスムーズな運動エネルギーの流れ

・筋肉痛や疲労感の減少

・立甲の出来具合や感覚の違いで普段からのコンディショニングチェックにもなる

・立甲が出来ていると身体の調子が良いが、しにくい時は少し身体に違和感があるのでその日のバロメーターになる

・腰周りの硬さがなくなった

・肩甲骨がしっかり動くようになり身体の連動性ができてきた

・身体全体の柔軟性が向上した

・走っている時の肩周りの変な力みがなくなり楽に走れるようになったことで体力の消耗が少なくなった

・首周りのの痛みや違和感がなくり、首の可動域がひろがった

etc

 

 

健康面などにおいて、肩甲骨ブームなど言われていた時期もありましたが、

立甲ができると他にも多くの副産物が生まれ、またランニング以外のスポーツの動きにも

良い影響を与える事ができます。

 

 

上記の様に、立甲ができることでランニングパフォーマンスのアップや

障害予防、身体機能の向上、身体の使い方の意識の向上などにに繋がることを

ご理解いただけたかたと思います。

 

 

「立甲」に関しては、JRTA認定 ランニングインストラクター資格取得講座から学んで頂きます。

 

 

 

JRTA 代表 三浦

 

 

 

 

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