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トレーナーとして、クライアントの痛みを取り除いて上げたい。

 

このような場合、どういった処置を施しますか?

 

 

 

 

ことランナーに多く見受けられる所謂ランナー障害。

 

 

ランナー障害には、膝、脛、足部、足裏とあらゆる場所に症状が発生します。

 

どのランナー障害も、主な原因は

・オーバーユース

・柔軟性(弛緩性)不足

・休養不足(疲労蓄積)

・アライメント不良

となります。

 

 

 

そして、どのような場合も、”その痛みの原因”は筋肉の癒着によるものです。

※症状自体の原因ではない

 

 

 

ですので、その癒着を取り除いてあげれば略々の痛みは取り除けたり緩和します。

 

その手法として最も効果的なのは、JRTAでお伝えしているFDRというテクニックです。

 

 

 

これは、筋膜リリースの手技になるのですが

昨今、世の中に出回っている「筋膜リリース」は、

筋外膜といわれる筋肉の外側を包む膜状の組織にアプローチする方法となります。

 

 

筋外膜へのアプローチは、筋肉のコリやハリには有効的ですが、

スポーツ障害の改善や痛みの除去までは効果がありません。

 

 

筋膜と一言で言っても、いくつもの種類があります。

・浅筋膜

・深筋膜

・筋外膜

・筋周膜

・筋内膜

 

本来、筋膜リリースというテクニックは筋肉の外側を覆う幕ではなく、骨と筋肉の間にある膜に対するアプローチ法です。

 

 

これは、筋肉と骨との癒着を改善する手法で、

筋肉と骨がスムーズに滑走しない(=可動障害)為に発生する痛みの除去を目的としています。

 

 

 

ですので、この原理を使うとあらゆるランナー障害への痛みの緩和が可能になります。

これは、ランニングによって生じる障害だけではなく、どんなスポーツの現場でも使え且つ即効性のあるものです。

 

 

 

 

JRTAでお伝えしているFDRという筋膜リリースの特徴は、一般的な筋膜リリースと違い

 

・トレーナーが手を使い軟組織に直接アプローチ(軟組織=筋・腱・筋膜・神経)

・慢性、蓄積障害によって生じた軟組織の癒着、繊維症、循環機能改善、滑走障害に対するアプローチ

 

となり、一番のポイントはコンプレッションではなく“患部にテンションをかけ、関連筋を他動的に動かす”  手技となります。

 

 

 

 

この手法を修得すると、あらゆる競技・場面・障害で痛みを取り除くテクニックとして重宝するので、

是非覚えておくと役に立つことでしょう。

 

 

 

 

JRTA代表 三浦

 

 

 

 

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