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ランニング前や後にストレッチってしてますか?

そのストレッチに効果はありますか?

 

 

そもそも、そのストレッチは本当に必要なのか?

 

 

 

ストレッチとは、

「筋肉を良好な状態にする目的で筋肉を伸縮させ、柔軟性を高めること」

と、あります。

 

 

 

では、ストレッチをしなくても、筋肉が良好な状態で、柔軟性の高い人は?

そもそも、何で現代の人は良好な状態を保てないのか?

一流アスリートと一般人の違いは?

 

 

もちろん、ストレッチという行為にメリットはありますが、

万能ではない、時にはデメリットも生じる事もあると、

トレーナーは認識していなければなりません。

 

 

 

一概にストレッチと言っても、いくつかの種類があります。

まずは、アクティブストレッチ(能動的)と、パッシブストレッチ(受動的)と

大きく2種類に区分されます。

 

 

そして、更に

・ダイナミックストレッチ(動的)

・バリスティックストレッチ(動的)

・スタティックストレッチ(静的)

・PNFストレッチ(動的)

・クライオストレッチ(静的)

こんなところでしょうか?

それぞれの違いは、ここでは置いておいて・・・

 

 

 

ことランニングにおいては、運動動作上では日常生活では使わないような

可動運動は行わないので、無理に稼働域を広げたり、筋肉を伸縮させる必要は

あるのでしょうか?

 

 

例えば、ストレッチをした場合と、しない場合でランニングにおいての

パフォーマンスは、そこまで変わるのか・・・?

 

 

おそらく、そんなに変化は見れないと思います。

(※全く運動をしていない人が、急にランニングする場合は除きます。)

 

では、何故ストレッチが必要だと感じるのか?

 

 

それは、”体性感覚”の重要性を示しています。

 

例を上げると、野球選手やテニス、ゴルフなのど選手の素振りの動作。

100m陸上選手などが、スタート前に足を叩いたり、ジャンプしたりする光景を

見た事はあると思います。

あれは、脳の中で「今からここの筋肉を使うぞ!」「動けよ!」という

無意識の動作の一つです。

これが、体性感覚です。

 

 

この体性感覚が、整っていればストレッチという行為は必要ない事も分かります。

野生の動物達の行動を想像してみれば良いと思います。

 

 

 

では、どうすれば、筋肉が良好な状態で、柔軟性の高い状態を維持するのか?

 

 

これは、身体認識が大きく関係してきます。

 

 

身体認識?

 

 

簡単に言ってしまえば、自分の身体の機能構造を無意識に理解するという事です。

 

“無意識”というのがポイントなのですが、

 

おそらく、みなさんが行うストレッチの箇所は、殆どがアウターの筋肉。

外側の大きな筋肉達です。

 

スポーツにおいて、パフォーマンスを向上させるのに重要視されているのが

インナーの筋肉。インナーマッスルです。

 

このインナーが、しっかり使える意識を持っていると、

必然的にパフォーマンスは上がります。

 

 

インナーを”鍛える”ではなく、”使える”です。

 

 

この状態を作るのが、身体認識学上とても大切です。

 

 

JRTAでは、このコンディショニングテクニックと理論を学んでもらいます。

JRTAランニングインストラクター取得講座、JRTA B級ランニングトレーナー講座では、

カリキュラム内容の殆どが、身体認識学を基にしています。

 

 

ランニングを楽しむ。

ランニングパフォーマンスをアップさせる。

ランニングをより簡単に。

 

今一度、ストレッチのあり方を考え直して見ましょう。

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

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