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股関節の機能を向上させるための3つのポイント

 

前回の記事で、股関節の特徴・股関節が固まりやすい理由・パフォーマンスとの関係性の記事を書きました。

 

ランニングにおける股関節の役割とパフォーマンスの関係性

 

今回は、股関節の機能を向上させるための3つのポイントのお話をします。

 

①鼠蹊部
股関節の機能を向上させる際、JRTAでは多くの場合、鼠径部を指で押さえます。
理由は、まず一つが股関節の位置が鼠径部と重なるからです。
股関節は、実際は身体の中心に近い位置の鼠径部に位置しています。
股関節の位置が意識しにくい理由は、前回記事にしました。
またこの部位は小転子に停止を持つ大腰筋の走行が通過する位置でもあり、重要な箇所でもあります。

 

②みぞおち
ここは大腰筋の起始部に近く、大腰筋が通過している部位です。
大腰筋はハムストリングス・大内転筋・外旋6筋と共に、スポーツにおいて股関節を機能させるために欠かすことのできない優位に働かせるべき重要な筋肉です。

 

③坐骨
坐骨には、内側外側ハムストリングが付着するほか、股関節のインナーマッスルも付着しています。

 

JRTAではこの坐骨を押しながらストレッチすることでこれらの筋肉に同時アプローチする方法をお伝えしています。

 

 

股関節を機能させるワーク

 

JRTAの養成講座では、様々な手技・トレーニンング・ワークを習得してもらいます。
今日は、その一部で股関節を機能させる為のワークを動画でご紹介します。
股関節T-レフストレッチ

みぞおちに体制感覚刺激を入れながら、股関節の機能を活性化させる為のストレッチ
(JRTA認定 ランニングインストラクター 養成講座)
クラッチ

鼠蹊部を抑えながら股関節の屈曲を作る。
この時に、ハムスト上部にストレッチがかかるように行うことで、股関節機能に
必要な要素にまとめてアプローチする事が可能になる。
(JRTA 認定 B級ランニングトレーナー 養成講座)

 

 

 

股関節(座骨)T-レフストレッチ

座骨に刺激を入れながらSLRを行うことで股関節にアプローチすることができる。
(JRTA認定 B級ランニングトレーナー 養成講座)

 

 

 

各ワークの目的・効果・詳細は、JRTAの養成講座で習得する事ができます。

 

 

JRTA 三浦

 

 

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