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人体には通常、600の筋肉があります。

 

体を動かす為の「骨格筋」が400個。

内蔵を作る「平滑筋」、心臓を作る「心筋」合わせて200個。

 

骨格筋には、「遅筋」・「速筋」と2つに分けられます。

 

 

人間が一歩歩くのに約200個の筋肉を使うと言われています。

 

 

 

この中には、身体を前進・推進させる役割を果たす “アクセル筋” 。

身体動きをストップさせる為の、”ブレーキ筋” と言われるものがあります。

 

 

拮抗筋と言われ、これらは相対して存在します。

 

 

この機能構造が、正しく使えていないとスポーツにおける

パフォーマンスは最大限に発揮されません。

 

 

例えば、”腿” 。

歩行にしても、ランニングにしても、”腿” を上げますが、

この “腿” を上げるという動作で、いったいどこの筋肉を使っているか?

 

 

腿を上げるのだから腿を使うと思いますが、実は腿は “ブレーキ筋” です。

ここでいう腿は、大腿四頭筋です。

人間の機能構造上では、動きをストップさせる為の筋肉です。

なので腿を使っていては、”機能的な無駄”が生じてしまいます。

 

 

大腿四頭筋の拮抗筋である、ハムストリングが前へ進めたに使うべく、”アクセル筋”となります。

ここを上手く機能させる為に、どの筋肉を使って足を前方へ運ぶ(腿を上げる)のか?

 

 

答えは、大腰筋です。

 

 

大腰筋は、”上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉”です。

胸椎(L12)〜腰椎(L1~L5)から、大腿骨の小転子までを繋いでいます。

 

 

しかしながら、ランニングをしている方の殆どが、この機能構造を上手く利用できていません。

= 身体に無駄な負荷や負担をかけながら走っているのです。

 

車に例えると、サイドブレーキを引きながらアクセル全開に踏んでいる様なものです。

 

JRTAは、この大腿四頭筋の制御を外し(緩ませる)、

大腰筋のリミッターを外し(スイッチを入れる)、

ハムストリングスを機能的に動かすテクニックを「JRTA B級 ランニングトレーナー」の

講座で取得してもらいます。

 

 

JRTA 代表 三浦直樹

 

 

 

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