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ランニングやスポーツにおいて、

「疲労回復」もとても重要な

トレーニングの一つだと考えられます。

 

 

では、必殺疲労回復テクニックは? と問われると、

それは「睡眠をとる」「睡眠の質を向上させる」の2つしかありません。

 

 

そこで、「では、睡眠が何時間取れば良いですか?」とよく聞かれますが、

こればかりは、決定的なエビテンスが無く、個人差が大きいというのが

現在の正しい認識の一つです。

 

6時間で大丈夫の人もいますし、8時間でも足りないという人もいます。

 

 

一つ面白いのは、「睡眠は8時間が適正」という説が “日本” では多い事です。

必要な睡眠時間は人それぞれなので、8時間定説は迷信のようなものです。

 

おそらく、日本人の労働生活習慣に合わせてできあがった時間なのでしょう。

 

決して、「8時間寝ないと身体が休まらない」というわけではありません。

 

一般的には、22:00~02:00 の間に睡眠に入るのが良いとされています。

これは、人間のホルモンが関係しているとされています。

逆を言えば、夜中の03:00に寝て、翌日の夕方以降まで寝たとしても、

疲労は取れないという事ですし、24:00に寝て03:00に起きても、

疲労は回復されるという事です。

 

 

また、「睡眠の質を高めるために必要なこと」の一つが、

夕食の時間と、その内容に気をつけることです。

個人差はありますが、脂質が多い食品を消化するのには

4時間以上かかるといわれています。

 

これらを、これから寝るというタイミングで食べると、

胃腸は寝ている間も働き続けるので、身体は休まりません。

 

 

疲労をどれだけしっかり取り除けるかも、パフォーマンスの向上は勿論、

良いコンディションの維持、ケガの予防は回復にも繋がります。

 

 

「寝る」ことが嫌いな人は、いないと思いますので(笑)、

ストイックに自分の身体と向き合っている人こそ、睡眠も

トレーニングの一貫として捉えてみるのも、良いのではないでしょうか?

 

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

 

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