IMG_1346

 

JRTAでは、ランニングにおけるパフォーマンスアップの鍵は、

トレーニングの方法が大事と、今まで提唱してきました。

 

 

そのトレーニングの方法とは、いかに身体を機能的に、

より効率的に能力を発揮させるかというトレーニング方法です。

 

※詳細は前記事「トレーニング」カテゴリーを参照

http://www.runningtrainer.jp/news/training

 

 

 

 

身体を機能的に且つ効率的に動かしたい場合は、

筋肉にある一定の “緩み” が必要になってきます。

= “筋肉の使える幅” を増やす事で、能力を最大限発揮するという事です。

 

 

 

では、その筋肉の緩み(弛緩力)は、どの様に生じさせるのか?

 

 

 

 

筋肉を緩ませるというと、皆さんストレッチをイメージすると思います。

しかし、ストレッチはあくまでも “筋収縮の幅” を生ませるものであり、

筋肉自体は緩みません。 ストレッチで緩むように感じるのは、

“筋肉の収縮の幅” が増えているからです。

 

 

例えば、輪ゴムを伸び縮みさせても、そのゴム自体の性質は変わらないのと一緒です。

 

 

 

また、ストレッチはあくまでも体性感覚の一つとして捉えた方が 効果的には理にかなっています。

 

 

筋肉に緩みを発生させ、使える筋肉の幅を増やす方法の一つとして、

筋肉の “リンケージポイント”を利用するものがあります。

 

 

 

リンケージポイントとは、筋肉が複数集まる繋目にあり、

一点の刺激で 周辺筋肉をまとめてアジャストできるポイントです。

 

 

 

ストレッチや、マッサージと違うアプローチ法で

手軽に効果的に身体の本来の機能を呼び起こす、「動き」になります。

また、ストレッチやマッサージは主にアウターの筋肉へのアプローチ法となりますが、

リンケージポイントを利用すると、インナーマッスルにもアプローチする事が可能となり、

意識的に調整できない筋肉にアプローチする事が可能となります。

 

 

 

筋肉が良い状態では無い時は、「固まっている」状態にあります。

また、固まっている筋肉が存在する場合、同時にその部分(機能)を補う為に

負担がかかっている筋肉が存在します。

相反する筋肉は同時に使えないため、必ず対応するのが筋肉の特徴でもあります。

 

 

 

この「固・負荷の筋肉」を同時にニュートラルにすることさえできれば、

筋肉を機能的に且つ、効率的に働かせる事が可能となります。

 

 

 

この能力を「弛緩力」と言います。

 

 

 

この能力を発揮させる為に、JRTAでは筋肉のリンケージポイントを使った

いくつかのメソッドを用意しています。

 

 

 

これは、”走れる身体環境作り” にとても重要な役割を果たします。

 

 

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

 

 

★現在募集中の認定資格セミナー日程はコチラ

http://www.runningtrainer.jp/news/info/530.html