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最近、体重が気になるからダイエットの為にランニングを始めた!

 

なんて人も少なくないと思います。

 

でも、実際のところ望んだように体重が落ちた人は何%程でしょうか?

 

これ、結構な割合で少ないと思います。

 

特に”女性”は。

 

 

 

なんで?

 

 

 

そもそも、ランニングにダイエット効果はあるのか?

 

 

 

一般的に、ランニングは有酸素運動で脂肪燃焼効果が高いと言われています。

 

しかし、”ただ走っているだけ”では痩せないのは事実です。

 

 

人間が体重を減らそうとしている時に、大原則となるのが

「摂取カロリー<消費カロリー」の法則です。

もし、ランニングをしても痩せない人は、何らかの理由で

上記の法則が、成り立っていないと考えられます。

 

 

例えば、ランニングを30分したら平均的に400kcl前後の消費カロリーです。(※個人差有り)

これを食べ物にすると、約おにぎり2個分です。

 

おにぎり2個。

 

たったおにぎり2個です(笑)

 

一日を通しての食事を考えてみて下さい(笑)

 

物理的には痩せないのは明白です。

 

 

では、何でランニングで痩せる人と痩せない人が出てくるのか・・・?

 

 

それは、「摂取カロリー<消費カロリー」の方式の

 

「カロリーを消費」する方に、いくつかの重要なポイントがあるからです。

 

 

まず、

 

人間の身体において、カロリーや脂肪を消費・燃焼させる場所って何処か知っていますか?

 

 

 

答えは、筋肉です。

 

筋肉の質量によって、エネルギーを消費するポテンシャルが変わってきます。

 

特に、どこの部分の筋肉かというと・・・

 

大筋郡と言われる、「大胸筋」「広背筋」「臀筋」「大腿四頭筋」。

この人間の身体でも最も大きいとされる4つの筋肉が重要です。

 

ここにしっかり、筋肉が付いていないと中々エネルギーは消費されません。

=基礎代謝やエネルギー代謝が低い =運動しても痩せない

という事になります。

 

 

 

では、筋トレをして筋肉を付けなければならないのか?

 

もちろん、その方が効率は良いですが、必ずしもその必要はありません。

 

 

ランニングは、全身運動なので走っているだけでもある程度筋肉は付きます。

 

では、どうしたらよいか・・・?

 

 

上記の、「大胸筋」「広背筋」「臀筋」「大腿四頭筋」をきちんと動かす事です。

 

どういうことかと言うと、

 

 

「正しい”ランニングフォーム”」を習得する事です。

 

 

以前の記事でも書きましたが、現代の人たちは

筋肉や関節など、正常に稼働できている人が本当に少ないです。

これは、ケガの原因やパフォーマンスの低下にも繋がります。

 

 

逆に、フォームさえ間違わなければ

ケガもしませんし、パフォーマンスも上がりますし、楽に走れますし、

ダイエット効果も上がります。

 

 

また、こういったランニングフォームの他にも、

 

 

ダイエットの為のランニングという観点で言うと、

走る”速度”・走る”タイミング”・食事の”摂り方”・走る”時間” などなど・・・

様々な要素が大事になってきます。

 

 

こういった細かい人体の機能構造のお話はまた違う機会に。

 

 

 

ちなみに、トレーナーにとって食事や栄養学の知識は必須です。

こと、ランニングに特化した栄養学のお話は、

JRTA認定 B級 ランニングトレーナー

の講義の中のカリキュラムに組み込まれています。

 

 

 

ランニングの目的は、人それぞれです。

タイムを伸ばしたい人もいれば、ダイエットした人もいます。

 

 

JRTAでは、どんな目的を持ったクライアントさんにも対応できるよう、

幅広い知識の習得を心がけています。

 

 

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

 

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