B級トレーナーまでの講習内容に加え、より詳細に、より繊細に、「トレーナーのための重要意識」について、しっかり指導します。

調整テクニックの難易度は高くなり、トレーニングの内容もハードになり、かなりのレベルのアスリートまで対応が可能になります。

全てを習得する事により、治療・トレーニング・コンディショニングと3つの知識と技術を高いレベルで持ち備えることが可能になります。

 

 

 

スポーツトレーナーとして、他を圧倒する能力を身につける


■ ランナー障害へのアプローチ法

ランナー障害には、膝、脛、足部、足裏とあらゆる場所に症状が発生します。

どのランナー障害も、主な原因は

・オーバーユース

・柔軟性(弛緩性)不足

・休養不足(疲労蓄積)

・アライメント不良

となります。そして、どのような場合も、”その痛みの原因”は筋肉の癒着によるものです。※症状自体の原因ではない

その手法として最も効果的なのは、JRTAでお伝えしているFDRというテクニックです。これは、筋膜リリースの手技になるのですが、昨今、世の中に出回っている「筋膜リリース」は、筋外膜といわれる筋肉の外側を包む膜状の組織にアプローチする方法となります。筋外膜へのアプローチは、筋肉のコリやハリには有効的ですが、スポーツ障害の改善や痛みの除去までは効果がありません。

本来、筋膜リリースというテクニックは筋肉の外側を覆う幕ではなく、骨と筋肉の間にある膜に対するアプローチ法です。これは、筋肉と骨との癒着を改善する手法で、筋肉と骨がスムーズに滑走しない(=可動障害)為に発生する痛みの除去を目的としています。この原理を使うとあらゆるランナー障害への痛みの緩和が可能になります。

これは、ランニングによって生じる障害だけではなく、どんなスポーツの現場でも使え且つ即効性のあるものです。

 

【主な対応症状】

腸脛靭帯炎・鵞足炎・足底筋膜炎(足底腱膜炎)・ジャンパー膝・シンスプリント・足首痛 etc

 

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■ OMSSシステム

「OMSS」とは、Oriental Medical Sports Stretch(オリエンタル メディカル スポーツストレッチ)の略称です。

A級トレーナーコースでは、筋骨格系テクニックに加えて「経絡の調整」を併用する方法をご紹介します。

経絡を併用するテクニックを習得した後は、筋骨格系テクニックは“応急処置的”なものと感じられるほどの違いを感じられます。

 

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■ 統合化トレーニング

・どんな競技のアスリートにとっても必須となるトレーニングを習得できます。これらはハイパフォーマンス実現のための前提条件作りです。

・「鍛え方」はもちろん、JRTAが最重視する「使い方のトレーニング」、そして「トレーニングの習得プロセスの習得」を学んでいただきます。一般的に「鍛え方」はよく知られるようになっていますが、「使い方のトレーニング」、方法論はまったく不十分なままです。せっかく「強化」しても、使えなければ宝の持ち腐れです。

・競技特性に分化する以前の必要となる根底的な身体の使い方、それを習得していることで、競技別トレーニングや競技能力そのものの質を劇的に高めることが可能となります。

・JRTAではトレーナーが選手に対して手本を見せられることを重視しています。ぜひご自身もアスリートレベルの身体の使い方を習得して下さい。

 

※ご自身の身体の使い方も非常に向上するため、施術効果アップも当然実現できます。

 

【習得トレーニング(抜粋)】

 

●レベル2

ハーフシッティングフロー・牛の顔・捻りクレーン・カットフォール

 

●レベル3

コモドドラゴン・シッティングフロー・フローティングダウン(応用編)

 

※これらを習得するプロセスとして、習得アシストトレーニングが追加されます。

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その他、筋骨格系調整テクニック(6種)、トレーニング設定と構築の概論、関係主義的動作分析、指導力を高める方法 等を学んでもらいます。

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