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「トレーナー」と「インストラクター」の違いについて。

 

それぞれ、分野ごとで違いはありますが、言葉の意味から表すと・・

 

「インストラクター」とは、

スポーツなどの分野に於いて様々な指導を行う立場の者。技術や知識の指導・指示するもの。

 

「トレーナー」とは、

スポーツ従事者の健康や体調の管理、技術指導、サポートするもの。

また、その技術を提供したりする人物の総称。

 

 

と、あります。

 

 

どちらが良い、悪いという事はありませんが、JRTAでの定義としては、

 

例えば、ランニングを早く走りたいという人がいるとします。

 

その人に、速く走る為の的確なアドバイスや指示を出せるのが「インストラクター」です。

 

また、その人に指示を出し、あらゆる面で管理をし、早く走るという願望を実現するまで

サポートするのが「トレーナー」です。

 

 

 

この違いは何か?

 

 

 

クライアントの要望を結果を出すまでの過程に、責任を持てるか否かの差だと思っています。

 

 

フィットネス系からスポーツ系、アスリートレベルまで、日本ではあらゆる

○○インストラクターや、○○トレーナーが存在します。

 

 

それぞれ、役割があり現場によって求められるものも違いがあるかと思いますが、

その現場レベルに応じた、引き出しを持ち合わせる事も重要だと思います。

 

 

例えば、管理・サポートとなると、その競技・種目の知識や技術だけでは足りませんし、

あらゆるケース(怪我や病気、メンタル面のサポートなど)に対応できるスキルも

身につけなくてはいけません。

 

 

その他にも、クライアントとの関係性や、指示力(プレゼン・プログラミング能力)、

分析能力、リーダーシップ性、チームや組織の中でのポジショニングや適合性、

何よりもクライアントからの信頼度など。

 

 

ただ知識や技術などが長けていても、なかなか上手くいくものではありません。

その人の人間性や、人間力なんかも重要な要素となってきます。

 

 

JRTAでは、3つのライセンスコースを設けており、上のレベルに行けば行く程、

高度な知識や技術を身につける事ができるようになっています。

 

例えば、A級 トレーナー まで行くと、ランニングで生じる可能性がある怪我、

ランナー障害への治療テクニックや、アプローチ法なども学べます。

 

 

クライアントが一番安心するのは、その指導者がどれくらいの知識や技術を

持っているかが一つの物差しとなります。

 

 

勿論、上述した指導者自身の人間性も伴っていないといけませんが、

逆に言うと、人間性だけではどうしても補えきれない部分もあるのが、

この業界や職業の性です。

 

 

 

もし、自分の物差しを少しでも伸ばしたい、また、引き出しを広げたいという方は、

是非、JRTAのセミナーを受講してみて下さい。

 

 

 

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

 

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