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前回、ランニングの人口構造の話を少ししましたが、(※前の記事はコチラ

約10人集まれば、約1人はランニング経験者。

実際は、他のスポーツをやってる人もいるので、

全く運動をライフスタイルにしていない人は、10人中2~3人でしょうか?

 

 

そういう人の殆どは、”走る”ことに”抵抗”がある。

 

 

僕が行っているランニングイベントなどでも、

「走ってる人〜?」

「走るの好きな人〜??」

なかなか手を上げない・・・

 

 

「走るの苦手な人〜?」

「走るの嫌いな人〜??」

ドサドサと挙手し始めます(笑)

 

 

なんでイベント来たの?って話ですが(笑)

やはり、走ってみたいとか、興味はあるって人が殆どの様です。

 

 

前の記事にも書きましたが、1000万人もいるんですよ??

日本のランニング人口は。

 

 

 

走る事に対しての、苦手意識や抵抗感は何故生まれるのか?

 

 

 

ふと、考えてみる。

 

 

 

昔、学校の体育の授業で無意味に走らされませんでした?笑

(無意味というと語弊が生じるかもしれませんが・・・)

 

 

何故か必ず開催される、マラソン大会。

タイムを競うスポーツテスト。

これは、ギリギリ僕の世代までかもしれませんが、

部活などでの熱血走り込み指導(笑)

 

 

 

多分、あれが潜在的にトラウマなんではないでしょうか?笑

 

 

僕も、大っ嫌いでした!!!

タイムは早かったんですけどね(笑)

 

 

 

特に日本人は「走る」ことに対して「走らされる」という

概念が、思考の何処かに眠っているのかもしれません。

 

 

30代、40代になって、健康の為に走ろうかな?というのは、

きっとその潜在的な呪縛が、脳から消えてきた頃なのでしょう(笑)

 

そもそも人間は、本能的に走る動物なのですから、

これは自然の摂理です。

 

 

逆に、最近の若い世代は走る事に抵抗や嫌悪感を感じない様です。

きっと”走らされる教育”をされていないからです。

 

 

そもそも、ランニングは他のスポーツに比べて

物理的に身体への負担は極端に少ないです。

サッカー、野球、バスケット、バレーボール、水泳、etc

圧倒的に、これらの方が筋肉への負荷は高く、持久力も必要で疲れるはずです。

(フルマラソンはまた別の話ですよ)

水泳に至っては、平常に息できないんですから!!

 

 

 

なのに、”走る”ことへの嫌悪感って持ってる方多いですよね?

 

 

逆に聞いた事があります。

「疲れなきゃ走る?」「疲れなきゃ走りたい?」

これには、100%の人が Yes と答えます。

 

 

 

JRTAでは、勿論タイムを向上させたり、距離を長く走れるようにしたりする

トレーニング方法やメソッドも習得させますが、

「疲れない走り方」

「潜在能力の上げ方」

「ランニングを楽しませる能力・技術」

の方が、割合的には多いです。

もちろん、両方必要な事ですが、

こちらの方が大事だと認識しています。

 

 

もっと自由に、もっと楽しく、より専門的にランニングを指導する。

そんなトレーナーを育成したいと思っています。

 

JRTA 代表 三浦直樹

 

 

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