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ランニングフォームに関して、前回の続きとなります。

参照)ランニングフォームの解剖学

 

 

 

ランニングフォームの修正に関して、内的認識で重要なのはセンター形成です。

センターとは解剖学用語で正中線や体軸と言われたりもします。

センターを形成する事のメリットとしては、適度に筋が緩み、

緩む事で筋紡錘がしっかり働く身体環境ができ体性感覚が高まります。

 

※)筋紡錘は、身体の動きに対して重心感知を司る場所です。

 

 

 

では、解剖学的に “センター” とは何処か?というと、

骨格・・・背骨、仙骨

筋肉・・・横隔膜、大腰筋、ハムストリングス

を中心として通るラインです。

 

 

 

逆にランニングフォームが良くない状態、センターにずれが生じている状態だと

腹筋や大腿直筋など、ブレーキ筋が主導になってしまっている状態です。

 

 

 

センターを形成している、横隔膜、大腰筋、ハムストリングス、はアクセル筋です。

また、ランニング中は胸式呼吸(肺呼吸)主導となるため、横隔膜を機能的に使う

こともとても重要であり、ドローインなど体幹への意識集中にも非常に重要な部位となります。

 

 

 

このように、ランニングフォームを機能解剖学に沿って考察すると、

単に、背筋を伸ばす、肩の力を抜く、顎を引く、丹田を意識するといった情報が

いかに簡略的な考え方だということが分ると思います。

 

 

JRATでは、内的認識やセンター形成に有効的なコンディショニングやトレーニングテクニックを

提供しています。

 

 

重要なのは、身体を外的にも内的にも理解し、正しく使えるように指導する事です。

本質的な身体の機能構造を勉強したいという方は、是非JRTAセミナーへ足をお運び下さいませ。

 

 

 

JRTA代表 三浦

 

 

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