2000年代以前までは、

身体に対する考え方は、「エネルギー」という側面からだけのものでした。

 

瞬間的にどれくらいの “力” が出せるか。=(筋力)

そしてそれをいかに長く発揮させ続けられるか。=(持久力)

ということを “人間の能力” の物差しとしてきたのです。

 

そのため、トレーニングに関しても、主に筋肉量を増やしたり、

全身持久力を高めることを目的に行われてきました。

 

ところが、2000年代前後にさしかかると、スポーツ科学の最先端の場で、

そうした考えに疑問点がつくようになってきました。

 

トップアスリートの身体のつかい方や、パフォーマンスを研究すると、

どうしてもエネルギー(筋力・持久力)というアプローチだけでは、

彼らの能力について説明がつかないという検証がされてくるようになりました。

 

例えば、ゴルフのタイガーウッズ。バスケットボールのマイケルジョーダン。

サッカーのメッシなど。

日本人では、イチローや松井秀喜、室伏広治、井上康生、錦織圭などなど・・。

 

彼らは、ライバル達に比べ、秀でた体格をしているわけではないからです。

 

つまり、エネルギーだけが競技の結果にかかわってくるのならば、

筋肉が太くて身長の高い選手が、常に勝つはずです。

ところが前述のアスリート達は、決してそういう体型とは言えません。

 

 

 

こうしたトップアスリート達が見せる、ハイパフォーマンスの秘密は何か・・・?

 

その一つに「質的能力」というものがあります。

 

簡単に言うと、

“筋肉の質” ”筋肉の使い方” ”筋肉の使える幅” ”バランス” などがあります。

 

 

JRTAは、この理論や科学をランニングに落とし込んだカリキュラムを基にしています。

 

感の鋭い人は、上述の4つさえ押さえれば、いとも簡単に運動能力、ランニングパフォーマンスが

向上することが予測できると思います。

 

所謂、一般の方がいきなりトップアスリートになることは難しいですが、

その要因を理解し、模倣実践することが、パフォーマンスアップの第一歩となります。

 

 

JRTA代表 三浦直樹

 

 

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