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トレーナーは、対象相手のパフォーマンスアップをさせる事が

最重要課題であり、結果を出させる事がとても大事になってきます。

 

 

パフォーマンスを向上させる為に、あらゆる手法のトレーニングを

取り入れる事も大切です。

 

一方で、そのトレーニングで生じるリスクやデメリットも

きちんと把握しておかなければなりません。

 

 

例えば、筋力を上げようと思ったら、

みなさん筋力トレーニングをすると思います。

 

この筋力トレーニングにも大きなリスクが生じます。

 

筋収縮を強化するトレーニングのデメリットは、

・筋肉が硬くなる

・血流が低下する

・疲労回復能力の低下

・疲労や微細損傷の蓄積

・自律神経の乱れ

・運動様式のパターン化

 

などが、上げられます。

 

 

 

パワーを上げようと、筋力トレーニングばかりした結果、

パフォーマンスが低下し、一線から退いていってしまった

プロスポーツ選手を、みなさんも何人か頭の中で想像できると思います。

 

 

もちろん、かといって筋力トレーニングをしてはいけません!

という事でもないですし、決して必要ないという意味でもありません。

 

筋強化のみを目的とすると、パワーや瞬発力などを得る反面、

失うものもあるという認識を、トレーナーは知っておかなければなりません。

 

 

必ずしも様々なトレーニング様式は、”運動能力を上げる”といことと

イコールではないという事です。

 

 

また、トレーナーに取って必要な事は、お客様やクライアントの

ニーズを汲み取って(分析する)、最良のトレーニング方法を

選択し、提供する事です。

 

 

全体的なバランス(その人の運動能力)を崩して結果として、

パフォーマンスを低下させるリスクを回避し、そのトレーニング動作と

現状の関係性を考慮する事も必要となってきます。

 

 

 

JRTA代表 三浦直樹

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