代表あいさつ | JRTA | 日本ランニングトレーナー協会

代表あいさつ

三浦 直樹 Naoki Miura

1978年生まれ
JRTA 日本ランニングトレーナー協会 代表
スポーツトレーナー|ReebokOneアンバサダートレーナー(ランニング)

株式会社 PEOPLE 代表取締役
ランニングパーソナルトレーニングサポートROUGH 代表
TotalBodyWorks整体院 代表

主なクライアント

  • adidas Japan K.K. Reebok Japan
  • Runnin’ Night Out
  • Midnight Runners Tokyo
  • 走るひと
  • Runtastic for Docomo
  • アクエリアスパートナーズプロジェクト
  • 浅田真央(2017年 ホノルルマラソン)

and other

JRTAホームページをご覧いただきましてありがとうございます。ここで、僕の自己紹介をさせて頂きます。

僕が今の仕事を始めた理由

僕は、母親をパーキンソン病で亡くしたことをきっかけに20代後半に代替医療の世界に飛び込みました。

当時は、とあるフィットネス施設の管理運営の仕事に携わっていたのですが、母親がパーキンソン病を発症し、仕事が休みの度に実家へ帰り介護するという生活を送っていました。

その時に、人の身体が徐々に動かなくなっていく過程や、人の死というものを初めて目の当たりにして、もっと「自分の手(技術)」で、人の身体や健康・人生に携わっていきたいと想い今の職に就きました。

以前よりランニング自体は日常的に行っていたのですが、母親の死後、健康的且つ自由に動かすことができる身体を持っている自分が喃喃と生活していては駄目だと感じ、この時始めてフルマラソンに挑戦しました。

思えばこの時が、僕自身のランナーとしての第一歩だったのかもしれません。

また、当時務めていたフィットネス施設のお客さんから「ランニング教えてくれる人っていないんですか?」という言葉を多く貰っていたので、独立してランニングの指導やアドバイスをするようになりました。

これが、僕のトレーナーとしての始まりです。

その後、ただランニングを教えるだけでは人の生活や人生、健康に寄り添うには物足りなさを感じ、整体術やカイロプラクティック、ストレッチ、パーソナルトレーニングなど基礎的なところから、まだあまり世に出回っていないものまで、様々な理論や手技、手法をスクールやセミナー、時には著名なトレーナーの元へ修行という形で身に付けていきました。

そして、2013年に自身の整体院を都内にて開業しました。

整体院は、おかげさまで口コミや紹介が広がっていき、今では一般の方からアスリートまでの多くの方にご利用頂き、海外からもお客様がいらっしゃって頂けるようにもなりました。

今現在は、ランニングのパーソナルレッスンと整体院と二足の草鞋を履くかたちとなっています。

JRTA設立のきっかけ

JRTAは、2015年にあるお客さんの一言をきっかけとして設立しました。

その方とは、とあるランニングイベントで出会いました。その方は、度重なる怪我(腸脛靭帯炎)による痛みでランニングを楽しむ事ができない状況に晒されていました。

病院へ行っても、毎回レントゲンを撮り、診断を受け、湿布を貰い、「安静にして下さい」で終わってしまいます。

診断通りに数ヶ月安静にし、ようやく痛みが取れランニングを再開しても、しばらくするとまた再発。そのような事を数回繰り返していました。

あらゆるトレーナーや指導者に、その原因や要因を聞いても誰も明確な答えは返ってこなかったようです。僕にそんな状況と悩みを打ち明けてきました。

ランニングに限らずですが、スポーツをしている人にとってこの様な悩みは非常に重いものです。スポーツとは、その方の生きがいや人生の楽しみの一つでもあるからです。

そこで、僕は既存の方達とは全く違う視点でその人の身体を変えることを企てました。

通常のリハビリ系のトレーニングでは、”怪我の再発を防ぐ為に弱い部分の筋力を強化する” という形を取りますが、僕は怪我をしてしまう理由や問題を根本的に取り除かなくてはいけないと分析し、身体の「使い方」や「動かし方」、所謂身体操作能力を向上させるトレーニング法をレクチャーし、身体が本来持っている機能を活性化(本質的能力の向上)させることにしました。

その人が持つ身体動作の悪い癖によって、筋肉や関節にかかる無駄な負荷やストレスを取り除くという理論です。その方は、藁をも掴む思いだったと思いますが僕のアドバイスを実践してくれました。

その後、その方は今までの様な痛みや違和感を感じる事無く、生き生きとランニングを楽しめるような身体へと変化していきました。

今までずっと我慢していた、フルマラソンへの参加も果たし、痛みも無く無事に完走できたと報告を受けました。ちなみに、この時にレースの自己ベストも更新したとのことです。

その後、お会いした時に「もっと早く出会いたかった」と笑顔で言って下さったのがとても印象的でした。

そして、その言葉をきっかけに同じような状況で苦しんでいるランナーを一人でも多く救う為にも、

「ただ、走らせるだけ」
「ただ、タイムを短縮するだけ」
「ただ、筋力や持久力を上げるだけ」

を目的とした指導をするトレーナーではなく、”身体の症状による悩み”と”パフォーマンスアップ”を両立させることができる”お客さんから心から必要とされる本格的なトレーナー”を多く育成していきたいと想い、JRTAを設立しました。

結果だけではなく価値を与えられるトレーナーを

僕のランニング指導の経験上、ランナーの殆どがこのお客さんのような身体の症状で悩んでいます。

程度はそれぞれですが、ランニングイベントなどで何か質問や相談が無いか聞いてみると、殆どの人が痛みや違和感・怪我の事に関する話を持ちかけてきます。

興味深いのは、誰一人”早く走る方法は?”などの類いを聞いてこないということです。

スポーツトレーナーとして活動する上で、お客さんの”要望をヒアリング”してそれに応えるという事はとても重要な事です。間違っても、自分の持っている知識や技術を一方的に振りかざして、それがが全て正しいんだと自己中心的な指導になってはいけないのです。

ランニングを指導するにあたって、レースのタイムや距離等は、あくまでも一つ要素であり一つの結果でしかありません。これらの要素に対し、結果を出す事はトレーナーとしては当たり前の事だと僕は思っています。

そんな当たり前の事だけではなく、その方のランニングライフをより豊かなものにする為にも、タイムや距離等の数字的なものだけではなく、それ以上の価値を与えることが何よりも大切な事だと思っています。

「もっと早く出会いたかった」という言葉の中には、そんな結果以上の価値がたくさん詰まっていると僕は感じています。

そして、JRTAでは結果だけではなく、それ以上の価値をより多く提供してあげられるトレーナーを全国に少しでも多く輩出していきたいと思い活動しています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

JRTA代表 三浦直樹
今までマッサージでしかアプローチしてこなかったですが、 OMSSやT-レフストレ...

股関節は元々、自分は可能性が低いと思っていたので、 今日やってみて自分の弱点を再...

三浦先生に直接ご指導頂き、 色々な質問にも答えて頂き良かったです。  ...

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